テレビの拡張にAVアンプ「DENON AVR-X1700H」とスピーカー「JBL STAGEシリーズ」をセット!
寝室に古いテレビへのホームシアタセット接続が成功して「こりゃ、メインのリビングルームにも最新のシステムをセットしなければ!」と自分に言い聞かせて、リビング用にAVアンプ「DENON AVR-X1700H」を購入しました!
理由は簡単で、機能や性能に関してはほとんど素人なので(単純に無知である!)、雑誌「HiVi(2021年11月号)」に掲載されていたベストアンプを選定。記事にもその素晴らしさが解説してあったので。
具体的には・・・
DENON AVアンプ「AVR-X1700H」とは、2019年6月中旬に発売された「AVR-X1600H」の後継機である7.2ch対応AVサラウンドレシーバーです。DENONの7.2chAVサラウンドレシーバーのエントリーモデルクラスのAVアンプです。
引用元:「DENON「AVR-X1700H」の機能レビューとおすすめのスピーカー! | DiGiMONO Search」より
更に上記のリンクには、以下の特徴がリストされていました!
- シンプル&ストレートを徹底したプリアンプとボリューム回路。
- Dolby Atomos Enabled、Dolby Atomos Height Virtualizer、DTS Virtual:X機能搭載。
- 8K / 60Hzや4K / 120Hz映像信号対応。
- 8Kアップスケーリング機能搭載。
- 最新オーディオフォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1 ch)対応。
- HDR10+とDynamic HDRに対応。
- 最新著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
- ゲーム&VR体験の質を向上させるVRR、QMS、QFTに対応。
- AVR-X1700H専用にチューニングされた大容量10,000uFのカスタムコンデンサーを搭載。
詳細はこれから理解していかないという状態ですが、なにはともあれ良さそうだし。楽天市場のポイントを利用すれば、実質、20,000円台で購入できるという価格も購入の大きな理由です。
組み合わせるスピーカーは、良い音ってのが判断できないので、これまで自分の好きな音を出してくれる JBL のStage シリーズにしました!これまで、JBLは勿論のこと、ソニー製、ヤマハ製、ONKYO、そしてクリプトンとスピーカーは経験がありますが、低音がきちっと聞こえる JBL が自分の好きな音と考えているし、以下の公開情報も参考になりました!
- 「DENON「AVR-X1700H」の機能レビューとおすすめのスピーカー! | DiGiMONO Search」
- 「JBLの5.1chスピーカーが20万円で揃う! 「STAGE」は『買える・置ける・音の良い』シリーズだ (1/2) – PHILE WEB」
今回は、フロントスピーカー(2本)、センタースピーカー(1本)、サブウファー(1本)に留めています。サラウンドスピーカーは、今後考えようと思います。なにせ、大きさのイメージがつかないことと、部屋に荷物が多くて、実際の設置できるのかが心配だったから・・・
【追記:2022年1月6日】
AVアンプ「DENON AVR-1700H」に関するとっても解り易い YouTube を見つけました!リンクを貼っておきますが、新しい発見もあり、もう少々、詳細を勉強しなければ!と考えさせられました。
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