Chromebookと接続した外部キーボードがWindows配列かMac配列かを確認する方法
結論を先に記述すると・・・Chromebookに接続した外部キーボードで「Windows」キー(写真内、「WIN」印字のキー)を押して、Chromebookのランチャーが起ち上がれば、外部キーボードはWindows配列に設定されています!当たり前かも・・・しかし、結構私は戸惑った・・・
この「Windows」キーって・・・「絵」で示されている場合もあるし、小文字印字だったりもするらしいけど・・・
キーボード沼にハマって、色々と気が付いた!まさか自分の利用方法でこんなに上下左右の矢印キーが重要なんだ〜とか、バックライトがないことへのストレスがこんなに大きいんだ〜とか・・・
そんな気付きの一つに、自分にとっては「外部キーボードの設定は、Windowsじゃないといけません!」ってことがあります。これまでの外部キーボード、即ち、キーボード沼にハマる前までは、Windows用のキーボードしか利用してこなかったので、気が付かなかった!しかし・・・
キーボード沼にハマって、色々と外部キーボードをChromebookに接続して利用していますが、時々、Mac配列の場合がある!特に外部キーボードの中には、「Windows/Mac配列対応」を謳っているものがほとんどですから!
外部キーボードがWindows配列の設定であることを確認するのは、外部キーボードの「Windows」キーを押して、Chromebookのランチャー(写真を参考)が起ち上がれば、Windows配列のようです。
Mac配列の場合、「Alt」キーを押すとランチャーが起ち上がる!(「Windows」キーを押しても何も起こりません・・・)これに気が付くまでに結構時間が掛かった!まさかMac配列になっているなんて・・・
多分、最初から設定がMac配列になっているというよりも、ごちゃごちゃとキー操作を理由なく試していて、間違って設定変更をしてしまっていたんじゃないかな、と感じてはいるのですが・・・真相はわかりません!
Mac配列に設定されていても、通常のブログ記事の作成には全く違和感がありません・・・しかし、表計算、つまり「MS-Excel」とか、私の場合は「Googleスプレットシート」の利用時に、結構、キー操作が違うことがわかった!自分にとっては、必ず確認すべき設定だな〜って今更ですけど。
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