【肺がん:術後経過観察】1年が経過して異常なし!
2023年12月25日に一旦は経過観察として、CT検査を実施しているのですが、腎臓が弱ってきている(がんとは関係なし・・・)ため、造影剤投与なしCT検査でした・・・血液検査では、テセントリク(免疫チェックポイント阻害剤)の副作用で心臓に異常値が出ましたが、それも正常値に戻りつつある・・・(投稿記事「【肺がん】診断から1年!「CT検査」は異常なし!!」参照)
本日・・・2024年2月5日。それこそ「手術後、1年が経過しての経過観察」でした!レントゲンと血液検査・・・結果はどちらも順調に見える!との担当医のコメント。レントゲン写真を見せてくれて、説明されましたが、素人の私には「綺麗ですよ〜」と言われても「そうですか!」って返事するしかなく・・・
先日、新幹線に乗車するために、ちょっと走って息切れが激しく、自宅近辺の駅の階段を登って、やっぱり同じような息切れがあったので、念のため次回(3月になってから・・・)の検査時に「心臓エコー」と「血液検査」を実施!更に、造影剤CT検査はやっぱりやっておこう、ということで実施スケジュールを決めて、本日は完了ということになりました!
【追記:2024年3月18日】
上記の公開記事にも記述しましたが・・・経過観察が始まって、初めての心臓系のチェック・・・実は、免疫チェックポイント阻害剤「テセントリク」を中止した理由が心臓に関連する数字が動き出した(異常ではないけど、悪化する傾向がある・・・)ため!
息切れが激しい・・・これまでに経験がない・・・そんな雑談!?で、担当医から「心臓、経過観察していこう」ってことになったんです!
2度目の経過観察は、本ブログ「【肺がん:術後経過観察】免疫チェックポイント阻害剤の副作用は心臓に関連する検査結果(BNP)で判明!」で確認できます!
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