Chromebookに4機目の外部キーボード「NuPhy Air60」ってやつが凄い予感!

2023年10月12日周辺機器NuPhy Air60,キーボード

どうやら自分にはファンクションキーも、テンキーとかいう数字のキーも、右端に並んだキー(「Home」とか「End」とかのキー)も必要なし。目視タイピスト(しっかりとキーを見ながらタイピングする!)の私にとって、キーボードに必要な事は;

  1. 日本語文章をローマ字入力すること!
  2. 英語の文章を作成すること!
  3. 矢印キーでカーソルを移動できること!
  4. 想定以上に英語文章作成が多いから、日本語と英語を行ったり来たりが簡単にできること!
  5. キーキャップの印字がはっきりと見えること!(色弱者です・・・私!)

そんなことを改めて知って、自分にとってのキーボードって、結局は、最低限!?のキーが揃った「60%キーボード」ってやつで十分であることがわかった・・・ただし・・・

  • 暗がりで利用できること!
  • 矢印キーが独立していること!

最初に、バックライト付き外部キーボードがあるということで飛び付いて購入した「Logicool MX Mechanical Mini(JIS配列)」は、目視タイピストにとっては致命傷となるバックライトが点灯すると見えなくなる印字があることで、数日でほとんど利用しなくなりました・・・

そこで、その対策として、これまたバックライト付き外部キーボードとして購入した「Keychron K3 Pro(JIS配列)」・・・これ、打鍵感が本当に良いな〜と思ったのですが・・・何と!矢印キーの配置が特殊!というよりもこのキーボードを利用して初めて矢印キーの重要性を知りました!ただ、このキーボード・・・会社支給のWindows PC(JIS配列)に接続して利用することにしました!

そして・・・Keychronがお気に入りになって・・・矢印キーが普通に独立していて・・・ロープロファイルという薄いキーボードってことで「Keychron K7(US配列)」を購入しました!「US配列」ってのがちょっと気になりましたが、Chromebookに接続するんだから大丈夫だろうと安易に考えて・・・ところがです!もう最高です!が、しかし・・・外出時を含めて、常備したいのですが、ガサツに扱うとキーキャップが外れそうで不安。キーの間にホコリも入って汚れが目立ちそう・・・できれば、そんなことを気にせず、常時持ち歩きたい!

そこで・・・見た目にとっても隙がなく、更には最初に記述したような内容を満たしてくれそうな「60%キーボード」・・・気になっていた「NuPhy Air 60」ってやつを購入しちゃいました!これで・・・そうです、あっという間に外部キーボードとして4機目!

本日の着荷ですから、まだまだこれからですが・・・印字が大きなキーキャップ!小さな、それでいて最低限揃ったキー配置・・・かなり良い感じです!どうやら、色弱の私には、想定以上に「白基調」のキーボードが落ち着く・・・

これ・・・今週の海外出張は・・・これで決まり!アクシデントさえなければ、「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」と「NuPhy Air 60」のコンビネーションを目論みます。

ちょっと参考になりそうな・・・ってか素晴らしい公開記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。

更に・・・