静電容量無接点方式キーボード「NiZ Atom66」が我が家にやって来た!
キーボードの最高峰と言われている静電無接点方式キーボードってやつを購入しちゃいました・・・キーボードとは全くの無縁だった素人である私!プログラマーではないし、ゲームには興味なし!最もキーボードを使っている時間は、何と何と本ブログの投稿記事を書いている時、というそれこそキーボードに拘る理由がない!?私・・・
それでも一度は経験したいな〜って考えちゃったんです!最高峰と言われるキーボードを。で・・・購入したのは「NiZ Atom66」というキーボード。ポコポコとその打鍵感、打鍵音が最高ってことのようですが・・・う〜ん・・・個人的には、学生のときに利用していたでっかいコンピュータのキーボードが懐かしくなるような感触でした!
ただ、タッチが柔らかい・・・これがポコポコという表現なのかは不明ですが、とにかく柔らかい!そして、とっても静かな打鍵音です。コンパクトサイズは、もはや私にとっては必須かな・・・
数年前の色々な動画で「おもちゃっぽい」とか「キーキャップにばりがある」とか結構批判があったようですが、既にそうした問題点は解消されていると思います。
ただ、個人的には以下の問題点も・・・と言っても、あくまでも Chromebook との接続での問題点です。「NiZ Atom66」では、Chromebook との接続は想定外でしょうから、問題点としてリストするのはフェアではありませんよね!それでも・・・
- バックスペースキーが小さくて誤入力が多い(これって・・・時間と共に慣れるのかな〜Chromebook とは関係ないか!)
- 【2023年10月13日:嘘と判明!できます!!】上矢印キー(Shftキーと兼務)が機能しない・・・意外と気にならないけど・・・(「Fn」キーと「上矢印」キーの同時押しで切り替わる・・・)
- 【2023年10月13日:嘘と判明!できます!!】「Fn」キーと同時押しが機能しない(「Fn」+「G」キーでゲームモードにするとか・・・)
そもそも、Functionキーは必要ないし、テンキーも必要なし・・・今回、実際に利用していて上矢印キーってやつも利用頻度が少ないんだな〜と実感しました・・・ちょっとバックライトがBluetooth接続時に点灯できないのですが・・・それでも・・・
買って良かったな〜って実感できるキーボードです!
実は「NiZ」のキーボードが欲しくなったきっかけとなった動画を貼り付けておきます。
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