同じキーボードでもキースイッチとキーキャップの組み合わせ次第で全く違った体験ができる!

周辺機器EPOMAKER EK68,EPOMAKER EK68 VIA,キーボード

2023年大晦日・・・最近ハマったキーボードの世界は、実用性があるだけにそのハマり方がえげつなく、一気にキーボードの数が増えました!単純にキーボードが増えるのではなく、キースイッチとかキーキャップとかを換装できることを知ってしまって、更に深みにハマっていく・・・

良いな〜って感触で静電容量無接点方式の「NiZ Atom66」を2機購入!更に「NiZ Atom68」を黒基調で1機、白基調で1機、合計2機を購入・・・それぞれにキーキャップを変えると、当たり前のように姿が変わって、全く新しいキーボードへ変身してくれる!

こうなるともう止まらず・・・それほどキーボードをヘビーに利用していない私が「このキーボード、ちょっと重いな〜」なんて考えて・・・「軽い」キースイッチに換装すると、更に全く違ったキーボードに!

「EPOMAKER EK68」ってキーボードが「良いな〜」という感触で、色違いを探すと「ベアボーン」なんてのがあって、キースイッチとキーキャップを自分で準備しなければならず・・・これで一気にキースイッチとキーキャップの世界にハマっていきます・・・所謂、打鍵音が違うし、打鍵感も違う全く違ったキーボードって感じです!

ちょっとご紹介・・・2023年12月31日現在の状態です!

機種キースイッチキーキャップ
{写真上)
EPOMAKER
EK68 (Black/Silver)
EPOMAKER Flamingo 47gf
EPOMAKER Jade Blossom 35gf
標準キーキャップ
(Black/Silver)
(写真中央)
EPOMAKER
EK68 VIA (Barebone) 1
EPOMAKER Jade Blossom 35gfASAプロファイル
(ちょっとレトロ)
(写真下)
EPOMAKER
EK68 VIA (Barebone) 2
Yusyakobo Faily Silent 35gfASAプロファイル
(White/Blue/Red)

キースイッチ・・・最初は、「EPOMAKER」製のキーボードであれば、同じブランドのキースイッチであれば間違いないんうじゃね!?って感覚で購入したのが「Jade Blossom(35gf)」ってやつでした・・・「Flamingo」ってキースイッチも評価が高いようですが、何せ自分にとっては重い・・・そこで「軽い」というだけで購入したのですが、これが自分には偶然ガッツリハマった!

しかも・・・「キーボードの打鍵音なんて自分には無関係!打鍵感で充分評価できる!」なんて考えていたのですが・・・「Jade Blossom」を経験して・・・「マジか!この打鍵音!この打鍵感!!すげぇ〜」って驚きでした!

2023年・・・新たな発見がありました・・・2024年、多分更にハマっていくだろう「キーボード沼」って感じです・・・