お前は馬鹿か！今更ですがメインマシンを「Duet」から「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」に切り替えた・・・

2021年12月30日Chromebook の極意

ジジイ（自分のことですが・・・）がやることは理解できない！自宅でも、外出時でも同じ Chromebook を利用することを前提に、機動力に優れた「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」をなんとかメインマシンにできないかと色々と試行錯誤してきました。

外付けキーボードとマウス、USBドッキングステーションやハブ、更には小さなスクリーン（10.1インチ）の補助のために外部モニターと色々と購入してより良い環境を模索しましたが・・・残念がら限界です・・・結局は、自宅利用時に、Duet の周辺がごちゃごちゃになってしまって、「もっとスッキリできないのかね！？」って事になっちゃった！

ということで・・・以前購入したハイエンドマシン「Lenovo ThinkPad C13 Yoga Chromebook Gen 1」をメインマシンに切り替えました・・・馬鹿ですよね〜最初からそうすれば良いのに！逆に Duet がメイン、既に所有している「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」をサブ機として利用するなんて・・・

メインマシンとして利用すると・・・当たり前ですが、やっぱり「速い」！トラックポイントがありますから、Windows PC と同じように機能してくれます。周辺機器もさっぱりとなくなってスッキリ！機動性では、流石に Duet に負けてしまいますから、Duet を当たり前のようにサブ機として携帯するようにすれば、全く問題なし！

最初からそうしておけばよかった・・・ということで、所有している「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」の仕様を確認しておきます。

項目	ThinkPad C13 Yoga Chromebook	IdeaPad Duet Chromebook （ZA6F0019JP）
CPU	AMD Ryzen™ 7 3700C 動作周波数：2.30 GHz 最大ブースト・クロック時 4.00 GHz)	MediaTek Helio P60T 動作周波数：2.0GHz コア数：8 キャッシュ：1MB（メインプロセッサの内蔵）
OS	Chrome OS™（64ビット）	Chrome OS™（32ビット）
メインメモリー	16GB DDR4 3200MHz	4GB LPDDR4X
表示機能	13.3型 FHD液晶 (1920 x 1080) IPS 光沢なしマルチタッチパネル 300 nit、狭額縁	LEDバックライト付 10.1型 WUXGA IPS液晶表面仕様：光沢あり解像度：1920×1200ドット（WUXGA）タッチパネル：搭載（10点タッチ）
外部表示		最大 1920×1080ドット、1677万色@30Hz （USB Type-C to DP接続時）
グラフィックス機能	APU内蔵（AMD Radeon™ グラフィックス）	不明
ストレージ機能	256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen3	eMMC：128MB
Webカメラ	アウトカメラ：500万画素インカメラ： 720p HDカメラ（プライバシーシャッター付）	アウトカメラ：800 万画素インカメラ：200 万画素
ネットワーク機能	無線LAN：IEEE 802.11ac/a/b/g/n (Wi-Fi準拠) 2×2 Bluetooth	無線LAN：IEEE 802.11ac/a/b/g/n Bluetooth 4.2
インターフェース（USB）	Type-C：USB 3.1 Gen2 x2（Video-out 対応） Type-A：USB 3.1 Gen1 x2	Type-C：USB 2.0（DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き）
インターフェース（その他）	HDMI x1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック	カードスロット：なしマイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック：なし
オーディオ機能	ステレオスピーカー内蔵デジタルマイクロホン内蔵	ステレオスピーカー内蔵デジタルアレイマイクロホン内蔵
電源		ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー
サイズ	幅：307.56 奥行き：212.1 高さ：15.5-17.9mm	タブレット本体幅：239.8 mm 奥行き：159.8 mm 高さ：7.35 mm
その他	質量(バッテリー・パック、を含む)重量：約 1.497kg	質量：450g（本体のみ）、920g（キーボードとスタンドカバー装着時）スタイラスペン：なし
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