Chromebookに外部キーボード「Keychron K7」を購入したら「キーボード沼」にハマった!
Chromebook に外部キーボードを接続して利用しています。ただそれだけです、それだけなんです。ところが、外部キーボードにバックライトがあることを知ってしまって、暗がりで利用する機会の多い私に多くの選択肢ができてしまった・・・
早速購入した Logicool「MX Mechanical Mini」が、バックライトにちょっと不安があって、ほぼ同時に「Keychron K3 Pro」を購入したけど、私にとって、キー配置で致命的な欠点が!そこで「次」の外部キーボードを探していたのですが、何だあるじゃん!「Keychron K7」ってやつが!
自分にとっての外部キーボードに求める絶対条件をリストすると・・・(と、理屈を並べたけど、ただただ欲しかった、というのが理由だけど・・・)
- 人生、多くの時間がノートPCだったことが理由でテンキーが必要ない!
- ファンクションキーは必要なし!(そもそも、ファンクションキーが存在しないChromebookでの利用を考えているから・・・)
- バックライトが必須(自分にあったバックライトの調整ができること・・・これ、自分の目を考えると想定以上に重要ってことに気が付いた・・・)
- 想定以上に矢印キー(カーソルキーと呼ぶらしい!)の利用頻度が多く、この矢印キーは独立していないといけない!
- Chromebook用と決めている!
そして「Keychron K7」ってのを見つけたのですが、これ「US配列」なんです・・・随分と以前に日本語環境で「US配列」キーボードを利用していたのですが、あまりの不便さに「JIS配列」に随分と苦労して移行しました。そんな背景で、ちょっと意地になって「JIS配列」のキーボードを利用し続けていますが、ここへ来て、「US配列」になると、上記のリストを満たす外部キーボードが増えることを知ってしまった!
色々と言い訳をしていますが、結局はあっさりと「Keychron K7」を購入していました・・・「K3 Pro」がとっても心地良い打鍵感だったので、同じ赤軸ってやつのロープロファイルを選択!直ぐに着荷して数日使って・・・やっぱり大正解です!
ちょっと不安だった「US配列」の外部キーボードって・・・あまりにもあっさりとChromebookと馴染んでしまったし、自分でも困ることがありません・・・良いじゃん、良いじゃん!
そして・・・さらなる「上」を目指して・・・って、「K3」から「K7」って、どうやら「キーボード沼」にハマったようです。以下の動画で説明されているのと全く同じ道を歩みだしている自分がいる・・・
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