3つのキーキャップ交換を断念!?すれば「NiZ Atom66」のキーキャップ換装は無限大である!
バックライトの初回点灯ができず、点灯方法を見つけるまでに膨大な時間を費やし、更に、右「Shift」キーと同居している「上矢印」キーの設定に時間を費やして・・・「お蔵入り」寸前だった静電容量無接点方式キーボード「NiZ Atom66」!
しかし、上記の問題点を解決できてから、この超コンパクトキーボードがとにかく自分のお気に入り!標準機能を使えるようになっただけですが・・・いや〜好きです!
そんな「NiZ Atom66」のキー換装!とにかく、印字数が多いキーキャップを変更したい!自分色に育てたい!!実際には、偶然できちゃったんですけど、しっかりと備忘録に収めておきたいと思います。
「NiZ Atom66」は、超コンパクトサイズにしたからなのか、矢印キーを工夫したことが理由なのか・・・とにかく、全てのキーキャップの交換は難しい、と理解しています!
何はともあれ、以下のことを理解しておいたほうが良さそうです!
- 【断念】スペースバーが特殊サイズ(4.75u)で販売されているのを見たことがない!
- 【断念検討】右最上段にある「Backspace」キーが特殊サイズ(1u)である!
- 【断念検討】右側「Delete」キーが通常よりも2段下で特殊サイズ(1u)である!
上記、スペースバー以外は、一生懸命探すとキーセットに含まれているケースがあるので、完全に断念する必要はないと思いますが・・・
上記の他に標準的なキーボードとは違うサイズのキーがありますが・・・それでも販売されているセットに含まれていることが多く、上記の3つのキーキャップで最悪交換しない(できない)と決めれば、その可能性は無限大になると思います(ちょっと大袈裟だな〜)
キーキャップに関しては、以下のブログを参考にしています。
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