キーボード「NiZ Atom68」用にYMDKのキーキャップを購入、着荷が面白かった!
キーボード沼にハマったと思ってはいるんですが、意外と落ち着いている・・・どうやら「NiZ Atom66」と「Atom68」という静電容量無接点方式キーボードとかいうのが好きなようです。打鍵音は、あまり気にならないのですが、一度、NiZの打鍵感を味わってしまうと、他のキーボードに移れなくなってきています・・・
そんなNiZの「Atom66」と「Atom68」ですが・・・ちょっと多機能過ぎて、キーキャップに色々な印字があってちょっと煩い感じがする!というのは言い訳で、キーキャップが交換できるということを知って・・・ちょっとやってみたいよね〜
ただ、最初にキーキャップの印字を目視では識別できず、慌ててキーキャップを購入、「Atom68(黒基調)」のキーキャップを換装したのですが・・・バックライトを透過してくれない!(投稿記事「印字が見えないキーボード「NiZ Atom68」の黒色基調のキーキャップを交換して利用するという解決策!」参照)。キーキャップは・・・バックライトを透過して欲しい!
そこで・・・いや〜探した探した!で、最終的に「YMDK」というブランドのキーキャップにしたのですが・・・というよりも、バックライトを透過してくれるキーキャップが少ない・・・
そこで。「YMDK」のキーボードの着荷を待ちますが・・・既に11月発送の予定という事は知っていたので(メールを受信していました!)、問題にではないのですが・・・何と10月・・・本日、届きました!
ちっさい箱で、郵便として届いたので、最初は何が届いたのかさっぱり理解できず・・・そして、開封して更に驚き!何やらビニールのキー列毎に・・・ちょっと説明が難しい!
小さく小さく、丸めるようにして梱包されていて・・・ちょっと警戒した小包だったので、こうした梱包だと・・・かなり笑えました!なるほどな〜バサッと袋に入っているよりも、こうしてキーボードの列毎に入っているのは・・・工夫だよな〜
実際に装着してみましたが・・・品質には全くっ問題なし!好き嫌いはあるでしょうけど、個人的には、バックライトを透過してくれるだけで大満足です!
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