ころっとした葉がとにかく愛らしい「コパンダガジュマル」が我が家にやってきた!

2024年03月05日観葉植物栽培の極意コパンダガジュマル

最近、観葉植物がマイブーム。多肉植物も所有してはいるのですが、比較的成長が早く「木」である観葉植物の方がより好み。「斑入り」の観葉植物は数点既に所有しているのですが、緑の葉の観葉植物も欲しいな〜とネットを探していて見つけたのが「コパンダガジュマル」というやつ!「レアもの」と謳っていたので、即ポチっちゃいました(購入は「観葉植物の専門店e-RAN」より)。

コパンダガジュマル
コパンダガジュマル

商品には解説も同梱されており、詳細の育て方も掲載されているので、栽培に関しては全く問題がないと思っています。どうやら、正式名は・・・

コパンダガジュマル(パンダガジュマル・ドワーフ)
学名:Ficus microcarpa Panda Dwarf

この品種、フィカスなんですね〜市場には「パンダガジュマル」というのは、解説があるのですが、「コパンダガジュマル」になると少ないかな〜特徴としては「大きくならず、匍匐性がある(高くなるというよりも、横に広がる)」という解説もあるのですが・・・

大きな幹は、「パンダガジュマル」に接ぎ木での商品らしいので・・・「パンダガジュマル」にもちょっと興味があるかな〜(追記:2021年9月28日、購入しちゃいました「パンダガジュマル」を!)

普通のパンガジュマルと比べると全体的にかなり小さいですよ。 枝もまっすぐ上に伸びて背もすぐに高くなるパンダガジュマルと違って、 横に脇枝がどんどん出てく感じで横に広がって育つので、長い間育てても背が高くならないです。 元々が、ガジュマル自体が個体差が大きい種類です。 同じ種類でも個体差が大きいです。 パンダガジュマルの中でも大きく育たたない矮性種をパンダガジュマルドワーフと呼んでるようです。 背丈が伸びないので太い幹のガジュマルに接ぎ木したものに使われるようでパンダガジュマルが出始めたばかりの頃はよく販売されてましたが、最近は接ぎ木の物も葉が大きいタイプが多いので小葉の物はあまり見かけないですね。

引用元:「ガジュマルについて – コパンダガジュマル(パンダドワーフガジュマル)に興… – Yahoo!知恵袋」より