2024年初の降雪!?「Mercedes-AMG A 35 4MATIC Sedan」が最後のモデルチェンジ!?

クリップMercedes-AMG A 35 4MATIC Sedan

2023年は、自分にとっての車人生、最悪の年だったような気がする・・・7月1日に自宅前で停車中のバスにガツン・・・9月1日に高速でスピード違反(24kmオーバー)・・・言い訳があるけど、スピード超過の事実は受け入れる必要があり猛省・・・更に10月1日には、自宅車庫の壁にガッツリと擦ってしまった・・・

大好きな、多分これまでで最も好きな「Mercedes-AMG A 35 4MATIC Sedan」に傷が残っているのは何ともモチベーションが下がるので、全て修理・・・やっぱり良いよな〜って・・・

車高が低くて、かなり神経をつけっているけど「雪が降ったら、きっと運転できないんだろうな〜」って感じながらも、降雪が少ないから問題ないと考えています・・・って・・・いざ、雪が降るとドキッとしますね!昨晩は雨だったような〜って思いながらも、2024年、初雪でカメラをパシャリ!

そんな中、ちょっと気になるニュースが!自分用の備忘録として引用しておきます!

A35セダンは、ハッチバックと並びAMGのエントリーモデルにあたることから、フラッグシップであるAMGモデルの象徴でもある「パナメリカーナグリル」は2023年モデルまで装着されていなかった。今回のプロトタイプにはこれが見られることから、ブランドとしての統一性を強調していく戦略のようだ。オーナーにとっては嬉しいポイントとなるかもしれない。

注目は、リアのリップスポイラーだ。現行モデルの「A35セダン」に取り付けられているものとは異なり、AMG仕様の『CLA』に取り付けられているものに似ていることが分かる。さらに、Cピラーの根本にはシールが貼られているが、そこにはAMGバッジが配置されると思われる。全体として、かなりアグレッシブなアップデートとなるようだ。

引用元:「モデル廃止前、最後の大改良へ…アグレッシブに進化するメルセデスAMG『A35セダン』の姿 | レスポンス(Response.jp)」より