タクタイルスイッチ「EPOMAKER Wisteria」に換装したら想定以上に良い感じ!

周辺機器キーボード,Royal Kludge RK61 Plus

最近のマイブームは「60%キーボード」で、上下左右の矢印キーもない「Royal Kludge RK61 Plus」ってキーボード。最初は、単純に価格が魅力的で、コンパクトだったからなのですが、少ないキー数に慣れてしまえば、想定以上に利用できるし、フラットな形状が好き!

そんな「Royal Kludge RK61 Plus」のキースイッチ・・・私にとってはちょっと重い!「最新のSkyCyanスイッチを採用」との謳い文句ではありますが、残念ながら詳細は情報がありません。

そこで、色々と思案して・・・ちょっと試してみたかったタクタイルキースイッチに換装することにしました!キー数が少ないので、換装のハードルが低いのも有り難い!選定したのは、「EPOMAKER Wisteria」というキースイッチ!

タクタイルスイッチは、初めてなのですが・・・想定以上に心地良い打鍵感!打鍵音は、これまで利用してきたEPOMAKERと同じように大きめの打鍵音で、個人的には「タイピングしているな〜」って実感できる!

換装した「EPOMAKER Wisteria」のタクタイルスイッチに関する仕様を転機しておきます!