でっかくなった「フィカス・アルテシマ」の剪定して挿し木にしてみる！

記録によれば、2021年に購入した「フィカス・アルテシマ」。斑入りの葉が美しい観葉植物です！このアルテシマ、基本は、観葉植物なのでインドアでの鑑賞を楽しもうと考えているのですが、想定以上に成長してしまって、枝もあっちこっちに成長し出している！

以前から、「ちょっと姿を整えたいな〜」と考えていたのですが・・・ただ、8月に入ってしまっていて遅いかな〜とも感じていたのですが、それでもこれから迎える冬に向けて、少し整えないと、インドアでの鑑賞ができそうにない・・・

そんな試行錯誤があって、やっぱり簡単な剪定を決行！枝を剪定した後、挿し木として根付くことを狙って・・・

特に何か特別なことをやったわけではありませんが、切り口を乾燥させて、その後、メネデール50倍の希薄液に挿します！これで、ちょっと明るい室内の数週間おいて、発根したところで鉢植えに移動しようと考えています！

これまで、挿し木（水挿し）の挑戦をしてきましたが、メネデールの希薄剤を利用して、上記の写真のようにペットボトルを適当に切って利用するのが、最も簡単で効果的と感じています！

このペットボトルに関する利用方法は、再度、公開しようと考えています！