やはりダメでした!避難中のタテジマキンチャクダイが星になりました・・・
いけるかな〜と考えていました・・・もう少しで新しい大型水槽がセッティングされるはず!それまで、なんとかもってくれ、と願っていた我が家のタテジマキンチャクダイ!60cm水槽に避難して、1ヶ月を超えて、餌も食べていたけど・・・
アンモニアの検出が止まらない・・・増えはしなかったけど・・・20cmを超える大きさであるタテキンにとっては、やはり狭いと言うよりも水質が安定しない方を真剣に考えるべきだった!大量の換水で凌いでいましたが、外掛けプロテインスキマーである「海道達磨」の調子が悪く、大量換水の後、「海道達磨」を洗浄・・・更に水槽壁面を掃除。
水槽内の水の透過率が上がったんじゃないかな〜と感じていた矢先、日中は変わらず元気そうに見えたのですが、一夜明けての朝方、横たわる我が家のタテキン・・・アッという間でした!既に星になっていました。
最後になってしまった写真をアップしておきますが・・・写真の後に考えられる原因をリストしておきますが、上記のように水質を急変させたことにつきますが!
衰日後に色々と調べるまでもなく、海水魚にとって最悪のアンモニアが無くならない・・・タテキン亡き後の水質で亜硝酸塩を計測すると・・・あちゃ〜しっかりと発生している!換水によって、何とか維持していると考えていましたが、水槽が小さいために、追い着かなかったのでしょう・・・原因がわかっていただけに悔しい結果となってしまった!
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