斑入りの葉がお気に入りのコチョウラン「ソーゴビビアン」が根腐れかも・・・
コチョウランは、着生ランに分類され、熱帯雨林の木の枝などにくっついて成長します。根は、空気にさらされていて、過酷な生存競争を戦っています!(ちょっと言い過ぎかな〜)よって、乾湿の加減がとっても重要です、と理解しています。
昨年(2024年)購入した斑入りの葉を持つコチョウラン「ソーゴビビアン」が状態が良くない・・・水を吸っていない・・・下の写真のように、1週間経っても水分が残っているのが分かります!
こうなるとコチョウランは一気に弱ってしまうので、自作のプラスチック容器から全てのコンポストを廃棄しました!更に、枯れている根を整理(切り捨てる!)して・・・暫く、コンポストなして霧吹きで水を与える方法で、空気にさらしていくことにします!
これで・・・復帰してくれるかな〜(ちょっと、疑わしい・・・)
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